昔ながらの無骨な薬缶。
朝起きていちばんに飲む白湯を、もっと特別なものにしたいなと思ったのが薬缶を使い始めたきっかけです。
銅之薬缶
薬缶は、東屋のものを愛用しています。
と言ってもまだ使い始めてからあまり日は経っていなくて。でも日々、使うほどに見た目が変わるのでどんどん愛着がわいてきています。
お湯の味もたいして変わらないでしょ?と思いきや、素人でもわかるくらいに違って美味しいです。
サッとお湯を沸かすには電気ケトルがいちばん便利だけど、寝ぼけながらぼーっと薬缶のお湯が沸くのを待つ時間はあまりにも心地よくて。
一度使ったら、きっと戻れなくなります。